担当デザイナーさんは若い女性でした。

 午後に空芯菜炒めごはんを食べる。


 出版社に今仕事してる案件のサンプルデータを持って行く。


 都心にお出かけ。


 見事に地下鉄とBTSの乗り換えを間違うというか普通に乗り過ごす。


 編集部でデザイン担当の方と初対面。


 データ納品完了。


 帰りに何故か編集者の方がエロ本第二刷を持ってきて、サインを求められたので、


 ありがとうございます。でもどうして日本語読めないのに買ってくださったのかがわかりません。


 とタイ語で書いておいた。


 うちのエロ本の売上は、読めないのに買ってくださるタイ人の皆様に支えられてたりしております。




 その後おともだちのおうちに移動してお引越し記念パーティ。


 斉藤和義ustream見ながらまるごと焼いた鶏とかウイスキーとかお漬物とかごはんをごちそうになって帰宅。