着ぐるみのお仕事に行ってまいりました。
和歌山県です。
けっこう奥深いです。
そんな奥深い場所でケダモノの皮かぶって子供たちの人気を独り占めしておりました。
で、今日着たケダモノの皮は何かといいますと。
これです。
もちろんウソです。
わたくしが化学合成のケダモノの皮をかぶって仕事している半径数百メートルほどの場所に干してありました。
こだわりの手づかみ猟法らしいです。
もちろん手づかみで捕まえたとは信じがたいほど巨大な現物も何頭かおりました。
つうか猪肉の直売所なんか初めて見たぞ。
さすが和歌山の奥地。
思えば遠くへみのもんた。