仕事もせずにだらだらと本を読んでたらその本がなかなか読み終えられず誰だこんな量が多くて微妙な日本語の文章満載の本書いたのはコラ、と憤りかけたのだがその本が今年出した『gu123』で自分で訳した本である事に気づきやり場の無い憤りひとり芝居。
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