家がゆれきしみ、夕方頃電気が消えた。深夜になっても復旧せず、ろうそくに何本も火をともした。小動物がハピバスデがいっぱーい、と楽しそうに言った。ろうそくのあかりにはまってしまい、ずっとそのあかりで本読んでた。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。