『アンダマンの涙』講義打ち合わせ。

whitestoner2005-05-17

 スヤダー博士から通訳クラスの授業で私が書いた『アンダマンの涙』日本語詞を教材にするからどうやって作ったかを30分で生徒に講義してと言われる。被災現地で三週間毎日考えて作った作品を30分でなんて無茶。仕方がないからお宅に行って実際に博士に説明してみるがやはり無茶だったのでA4四枚の補足資料を用意して挑むことに。