マダムがTシャツの古着をくれました。
あたしのシャツがそんなにヨレていたのかそれとも単にあまっていたのか臭かったのか理由はわかりません。
ときおりこのように服をくれたりするのですこの事務所社長のお母様は。
もらったのは先週ですがとりあえず今日初めてそれを着ようと思います。
今ふと思ったのですが、わたくしよくよく考えたらこの三年間で、服に使ったお金が一〇〇〇バーツ超えてないような気がするのです。
その金額が高いか安いかは別として、使った洗剤の総額より安いのは間違いないと思います。
だからどうしたといわれたらそれまでですが。
(この文章はメールマガジンで配信したものを転載しております)