陥落寸前です。
なんか翻訳ってやっぱり普通ににっぽん語書くよりも仕事進まないんですがそんなことに今更気づいて今年になってあっぷあっぷしながらもこなしてきたこのノルマをどうしようかといった流れです。
こまったなあ。
さて困ったといえばきのう部屋に戻ると留年生の卒業式がいつの間に開催されてたようです。タイルの上とかバスルームの中に数十匹の羽根アリさんの亡骸があったのです。
さすがに留年生はそんなにたくさんいなかったみたいです。でも全部が卒業したとは思ってません。ええ油断できませんまだ留年生はいるはずです。でもまあほとんどが最初の卒業式で卒業してはいると思うんですけどね。
で、そんな中、バスルームでなんか懐かしいお友達との再会。
そう、白アリでなくて赤アリ。
どうも卒業後力尽きた白アリさんを撤収しに来たらしいです。実に見事な食物連鎖です。ということはそろそろあの、何かあったらすぐにアリが這い回ってしまう暑季がまた訪れたということなのでしょうか?
なんにせよとりあえず卒業があれば入学もあるということで。自分でも何書いてるか良くわかりませんけど。
(この文章はメールマガジンで配信されたものを転載しております)