懸案の使いたいタイ語フォント、何とかなりそうです。
ウドムさんのところで古くから一緒に仕事してたデザイナーさんが、メッセンジャーでつかまったのです。
で、相談したら、やってみる、と。
で、やってみて送られてきたファイルを見ると出来てると。
どうかお願いします、とチャットでお願いすると、オーケー、と言われたのでテキストデータのファイルをメールで送っておきました。
数日後、該当フォントを使い、日本語の文書でも使える形のデータが添付されたメールが送り返されてくる予定です。
しかし、長崎からバンコクの友達をチャットでつかまえて仕事させるたあ凄い時代だなあと、こういうデータのやりとりをするたびに毎回思うねマジで。