ヒロシマの日。


 生まれてから18まで長崎で育ちました。

 平和教育どっぷりの土地で育ちました。

 そんな土地で本を読むのが好きな子供でした。

 もう脳裏にいろんな反核の長崎や広島でしか売ってないような本が刷り込まれました。

 ところで最近地元の図書館に行くようになりました。

 昔読んだ子供用反核原爆図書がいっぱいありました。

 なんか懐かしいので読もうかと悩んでいる僕がいました。

 つうかおもしろいので一冊くらいは30年の時を経て読み直してもおもしろいかなと思ったりしました。

 でも皆様に読んだ事実をお伝えするのが遅くなってもしかたがないのでとりあえずサイトの読書日記を更新したりいたしました。

 更新しながら何年も更新が遅れていることに気づきました。

 ごめんなさい。