サンプラザ中野さんがうちの地元に来て近くのコンビニに炭疽菌をこっそりばらまく。
偶然買い物に来た僕はその炭疽菌に冒されてしまう。
炭疽菌に冒されて行く身体をかばいながら僕はその炭疽菌がこれ以上地元に広がらないように動こうとするがひとりで悪戦苦闘。
そこに登場して僕をサポートし、一緒に戦ってくれるのが佐藤江梨子さん。
そんな夢を見ました。
だいたい夢というものには何かしら現在の自分を俯瞰したところがあってそこから何かしらの教訓みたいなものを導き出せるものなのですが、今回ばっかりはどうもわけがわからないままです。
サンプラザ中野さんにも佐藤江梨子さんにもなんの思い入れもなければ象徴も感じ取れないのです。
もしかしたら今の僕は自分が俯瞰できないくらい迷走しようとしているのかもしれません。