もちろんこのひとのおうち。
(事務所の壁で固まっていたひつじ。ウドムさんのコーティング技術はここまで進化した模様です)
これから日本に持って行きたい彼の著書を3冊ほど購入。
で、バイクに乗る。
そして書店様へ。
想像通り日本語書籍の担当者様が変わってました。
ウドムさんのところの担当者も変わりましたので、今後またよろしくお願いします、と名刺交換して本の情報をメモしていただく。
非常に好感触な対応をしていただく。
これでたぶんまた棚に並ぶと思うけど、それは書店様の判断だからどうなるかわかりませんです。
でも並ぶといいなあ。
再び運河ボートとバスを乗り継ぎ取材先へ。
取材先でいろいろと話を聞こうとする。
で、その結果どうやらこの取材先の管理人さんにうざったがられていることが確実に判明。
話を通した人たちがいないこともあるけど、管理人さんとしてもわけのわからない日本人にうろうろされたら困るということなのだろう。
こまったなあ。
どうしよう。
管理人さんに、あやしいものではありませんって手紙でも書こうかなあ。
というか僕、タイ語でヘタに喋ると墓穴掘るの。
それに自己紹介とか自己弁解とか苦手なんだよなそもそも。
その後バスで都心に戻り、友達と別の取材について会議。
出張疲れでマッサージを受ける友達の横に寝ころんで会議。
そして結局友達のおうちに泊めてもらう。
いつもすみません。