台所篭城。


昨日の夜戻ってきてからずっと台所でパソコンの前に座ってます。


そしたら座ったまま三時間か四時間寝てしまったようです。


そのまま朝になり目を覚まして作業を進めます。


いつの間にか昼が近くなりました。


ご飯を食べなければなりません。




バジル炒めを作りました。



アヴァンタオルねえさん(仮名)にもおすそ分けしました。


そしたらご飯をくださいました。

野菜スープもくださいました。

卵焼きも分けてくださいました。




幸せな気分のまま片づけを済ませそのまま台所で仕事を再開いたします。


すると夕方、農夫(仮名)様とアヴァンタオルねえさん(仮名)様が台所に出現され、駄菓子屋に行きたいと言い出します。


というか僕も行きたいです。


というわけで三人で近所の駄菓子屋に行くことになりました。


ルールは予算200円以内です。


それ以上買っちゃいけません。


いい年をした大人が三人でおでかけです。





というわけでそれぞれが買ったものは以下。



(二十代男子が購入したもの)



(二十代女子が購入したもの)



(39歳児のぼるちゃんが購入したもの)


どうやらわたくしはガッツり甘いものに飢えてたようです。



なんか200円も使ってえらくゴージャスな気分になりしばらくして夕食の時間になったのでぼんじりで唐揚を揚げていると、アヴァンタオルねえさんがご飯と炒め物を少しずつくれました。



さらに小麦粉も焼いたりいたしました。




それからさらに数時間、台所のテーブルで作業をいたします。


もうかれこれ24時間以上ここに座ってます。


おしりがいたいです。


深夜、農夫(仮名)様がご飯と茄子炒め、モツ煮、梅干などを食べさせてくれました。



なんかお菓子に200円も使ったのに、不思議とすごく充実したご飯が食べられた一日でした。


みなさんごちそうさまでした。



というかおしり痛いんですけどね。