いい男のナイステク。


食べながら短篇書いたり紙を折って切って貼ったりしておりました。


つうかこの部屋の中、むちゃ花粉きついんですけど去年と同様。



花粉に苦しみつつ短篇など書いたりしておりますと、いつの間にか夕方になっておりました。


ああはらへった。



しかたなく昨日のあまりのホットケーキミックスを焼きます。



腹減ってるのでむちゃ適当に焼きます。


ああ。


白い日本米食べたい。


ケダモノの臓物食いたい。


ついでにホッピーも飲みたい。




ああそうだのぼるちゃんまだ先月のバイト代もらってなかったんだ。


今日店に取りに来いって言われてたんだ。


取りに行かなきゃ。


バイト代取りに行くといつもまかない食わせてくれるし。


なおさら取りに行かなきゃ。


というわけでバイト先に行きます。


無事、バイト料をゲットしたら、社長がお店にアンプがほしいから楽器屋に見に行こうと言います。


行きます行きます。


結局アンプはなかったのですが、社長が連れてきてくれたのがこの店。



ホルモン一皿200円がウリみたいです。


キムチをご馳走になります。


センマイ刺しもご馳走になります。


そして丸腸。


七輪で焼きまくりです。



コリコリなんてのも焼きます。


牛の動脈らしいです。



おいしくいただいてると社長が、ご飯はいいの? と聞いてきます。


ありがたくいただきます。



しかし何ですかこの社長のエスパーぶりは?


どうしてあたしの欲望をことごとく予測してるんですか?


あたしそんなにもつとかご飯とかホッピーとか摂取したがってるようなオーラ放ってました?



社長はただでさえイケメンでモテモテなのですが、もしかしたらこのあたりのエスパーぶりが女子をメロメロにしてしまう秘訣なのだろうかなどと思ったりもしました。


このあたりのテクニックはぜひ盗みたい。


と、ホルモン焼きながら思いました。


といった感じでしめは激辛クッパ


関係ないけどこの店メニューにこんなこと書いてた。



おうちに帰ってうちの外人モデルがタイから買ってきたバナナチップなどをいただきました。


ああぼくも早くタイに行かなきゃ。