午前中、メガヘルツ様に行きます。
MHz-メガヘルツ(vol.02) (コミック) MANGA CULTURE MAGAZINE | |
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清算と預かっていただいた本の受け渡しを済ませます。
なんかね、もうね。
バックパックに入りきれなくて荷物がこんなだよ。
ひと仕事終わったので調子に乗ってお寿司など食べてしまいます。
僕はどうしてもえんがわから離れられないみたいですね。
で、夕方に高菜チャーハンなど作ってしまいます。
これをひそかに塩とか砂糖とかカレー粉とかに漬けておいたのです。
塩多すぎました。かれえ。
反省して次に活かすことにしましょう。
つうか次は来年の冬になるわけですが。
指示されたとおり一時間で切り上げ。
まかないをごちそうになります。
豚肉とコブみかんの葉の唐辛子炒め。
電子レンジで作るオムレツ(たぶん)。
その後堀部修と新宿で待ち合わせです。
アルタ前で待ち合わせです。
ちなみに堀部修ってのはこんなひとらしいです客観的に。
話し合いの結果、また新大久保のバイト先に戻って飲み放題コースを注文しようということになります。
ええ、誰も注文したのを見たことがないコースなのです。
それをあえて、この店のバイト(先々月は賃金労働なし)ののぼるちゃんが注文してみたわけです。
とりあえず堀部修とふたりでココナッツサワーとか生ビールとかのみまくります。
料理が3品ついてきます。
鶏唐揚。
春雨サラダ。
海老トムヤム。
すでにこの店でまかないたらふく食っておなかいっぱいのわたくしと堀部修のふたりでもう食いまくります苦しいです。
そして満腹で判断力が鈍ってきた頃、堀部修が衝撃的な発言をぶちかましました。
ラブホに泊まって飲み直そうと。
えーそんなーあたしそんな女じゃないのにい。
(続く)
バビロンの庭 | |
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