たった今算出いたしました。
平成24年4月25日
バイタク(おうちから駅) 30 バーツ
地下鉄(フアラムポーンバンコク中央駅) 40 バーツ
バンコク→トゥンソン(三等車両) 274 バーツ
平成24年4月26日
トゥンソン→ハードヤイ(三等車両) 35 バーツ
平成24年4月27日
ハードヤイ→クアラルンプール(エアコンバス) 500 バーツ
平成24年4月28日
Bakit Bintang→KL Sentral(モノレール) 2.1 リンギット
KL Sentral→LCCT(エアコンバス) 8.0 リンギット
クアラルンプール→羽田(エアアジア) 5,411 バーツ
合計(タイバーツ) 6,290 バーツ(日本円換算16,289.80円)
合計(マレーシアリンギット) 10.1 リンギット(日本円換算266.52円)バンコクから東京までの片道交通費総額 16,516.32円
一万六千円切りは無理でした。
ちなみにこれ純粋に交通費のみです。
食費宿泊費有料シャワー代なんかは一切入ってません。
クアラルンプールの空港で足りなくなって見ず知らずのおじさまに借りた手荷物預かり料金も入ってません。
うまくハードヤイで乗り継げば列車泊→パス泊と宿に泊まらずにいけます。
あと、ハードヤイのALISAN GOLDEN COACH TOURってとこでプロモーション期間中に直接クアラルンプールまでのバスチケットを購入すると350バーツで三割ほど安くなったりするようです。
いやあ今回、過去ひとに提案したことを自分で実践できて素晴らしく充実感でいっぱいです。
充実感とともに疲労もただごとではありませんでしたが。