ギター持ったままジャスバーを引き揚げそのまま帰るかと思いきや、カクテルバーに連れてってもらい、そこでも二曲歌いお店のマスターやお客の素敵なお姉さんたちと妙なノリで歌ったりし続けていたらいつの間にか朝五時。この前飲んで徹夜したのはいつのこと…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。