いままでに目にしたことのないペースで売れてます。
ご挨拶終了。 会場で僕らのエロ本を販売することになりました。
ご挨拶しに。 さてお会いできるのか。
物販のスタッフに販売用のエロ本を預けます。 そして控室に行くとウドムさんがA4の紙を一枚広げてネタを確認しています。 ああ日本のネタをやるわけですね。 ここならではのことをしゃべるわけですね。 さすがだこの人は相変わらずだ。 などと思ってたら、開…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。