プラープダー・ユンの短篇。

whitestoner2004-12-22

 の翻訳が新潮に載ったらしく評判がいいので原文古本を買ってきて午前二時頃までかけて一気読みする。作中に、もし面白いことが言えるなら、という前フリでノート=ウドム・テーパーニットの名前が出ているのを発見して驚愕。さらにタタ・ヤンの名前も出てくるよ。どぅーんまちゃあれ♪どぅーんまちゃあれ♪ですもう。