独身女性のマンションで役立たず。


打ち上げ終えていやあいいオーディションだった本当にこれだけオープンによくしてていただいて講談社BOXの皆様に感謝しなきゃありがたいことだなあと思いつつ新宿から家に向かって自転車を漕ぐのだがときどきその感謝の気持ちが途切れてブツ切れになる。









眠い。




わたくし、どうやら眠ってしまっているようです自転車漕ぎながら。


やばいよ危ないよ自転車漕ぎながらこんなに眠いのはgu123の製作がテンパっててウドムさんとこに泊まり込んで仕事してた時以来だよ。(いま調べてみたら2005年8月


で、意識遮断されながら部屋のベッドにたどり着き爆睡。


四時間後くらいに電話で起こされる。


いつもお世話になってるOLのおねえさまからです。

無線LAN繋がらないから所沢まで来て設定してくれとのこと。

バイト代出すから来てくれとのこと。

あわてて電車で行く。


日本に来てから電車を使うのは3度目。

着いたらおねえさまふたりと合流。

駅前で食料発泡酒などを調達し、おねえさまのマンションへ。

買って来た発泡酒と食料をご馳走してもらいながらすぐに設定してみるがダメ。

ぜんぜん機器が反応しない。


つうか眠い。


いろんなことを試してみたが眠いのでそうそうに諦め、機器を返品してみるということになる。

諦めて買ってもらった食料とビールを蹴り込む。



卵焼きもご馳走になる。


その後少し仮眠。

起きたらすぐに3人で駅へ。

設定できなかったので交通費だけいただき、家に戻る。

自転車漕いで家に戻りながら、結局これは交通費出してもらってごはんと酒ご馳走になった上に部屋で寝かせてもらっただけだということなのだろうなと思った。

代々木の時といいいつもすみませんです。


設定できなくてごめんなさい。