あがっていいよ、という日本語の意味。



あたしがいない1ヶ月の間に新しいビラが届いてます。


なんかすごい量です。


夕方5時から二時間配ります。


配り終えて返ろうとするとメーがこれ歌舞伎町の店に持って行って、と生肉等を託されます。


わたくしは自転車を漕ぎその数キロの生肉を新大久保から歌舞伎町まで運びます。


そしたら社長に捕まりました。


手伝って、と。


日本人のお客様が四人いらっしゃいましたので、歌舞伎町のお店を手伝う流れに。


2時間ほど手伝います。


それで結局9時にあがっていいよ、と言われます。


そう言ったあとすぐに社長は驚くべきことを口にします。


このあと午前零時から3時まで、新大久保の店でウエイターやってくれないか、と。


新大久保の店で今から午前零時まで寝ててもいいから、と。


それって。


それってぜんぜんあがっていいよでもなんでもないじゃん。


3時間後にまた出てきて働くんだから。


あ、でも日付変わるから間違ってないのか。


いったん家に戻りブログの更新などして11時過ぎに新大久保の店へ。


そこではんこ押し。


社長に、おまえが配ったビラ、わかるようにちゃんとサインしておいてくれ、と言われたのです。


でも以前みたいに何百枚もいちいち書いてられません。


いくらわたくしでもそれくらいは学習いたしました。



だからはんこ押しまくりなのです。



タイフェスで誰かが買って来たカオラーム(エロ本/gu123の訳注参照)を食べながら押しまくりなのです。