救援物資引き渡し式於歌舞伎町。


今日はバイトなし。

書籍販売サイト登録用に『I don't know』『Domcumentary―art about UDOM TAEPHANICH―ウドムのひみつ』の書誌データを作成し、CDに焼いて(ぼくはCD−Rドライブなど持っていないので隣の人に借りました)メール便で発送。

それからもうずっとかかずりあってる作文の直しを新たにやりながら、返信してないメールに返信してゆく。

するとすぐにタイフェスに来てくださった20代前半女子様から返事が来ます。



『I don't know』が欲しいと。

dom dead bear』も見てみたいと。

なによりバイトしてる歌舞伎町のお店に行ってみたいと。

ちょうど社長に3月分のバイト料をもらうことになってたので夜落ち合うことにいたしました。

夜まで作文直しやってそれから出動。



歌舞伎町に現れた彼女はなんと麦茶や浅漬けの素、お米まで持って来てくださいました。

ありがとう重いのにどうもありがとう。

おかげさまであしたからお米を炊く生活がはじまります。

なんかこれで一歩人間の生活に近づけるような気がするよ。