朝起きてそうめんにクワクリンをかけて食べた後ベッドの上でパソコン叩いて仕事してると電話。
メーから。
白石あんた今日ランチ出れる?
だそうです。
当日にバイトのオファーかよ。
でも、午後お出かけの予定だったので11時に出勤。
店に着いて床を磨いたあと、店の前でビラ配り。
天気がいいせいか日傘を差している人がチラホラ。
なぜかいつもよりも受け取ってくれる人が多い。
受け取った人がひとり入店。
それを追って店内に入りウエイター業務。
結局午後3時、四時間で切り上げ。
以前エロ本を何百冊も売ってくださった書店様の支店へ。
本店はいま改装中なの。
だから支店にいきなりアポなしで行くの。
『I don't know』と『Domcumentary―art about UDOM TAEPHANICH―ウドムのひみつ』を納品してもらいに行くの。
午後の渋谷。
店長いないので来週電話下さい検討しておきますので、と言われる。
ありがたいなあ。
長崎の書店様なんか20キロ以上JRで移動していっても、ウチの店、取次通してない本売りませんから、なんて門前払いしたりするのに。
自転車で行ける範囲内に書店様がたくさんあるんだもの。
東京はチャンスがいっぱいだね。