爪に火をともすように。

 最近たくさんバイトしてます。


 お金を貯めてるのです。


 爪に火をともすように。


 なんでお金を貯めてるのかというと、あと数ヶ月で日本を出る予定だからです。


 外国に行くためにお金がいるわけですよ。


 日本出国に関しての詳細はおいおいこのブログで説明させていただくとして。


 どうしてちまちまお金を貯めることを表現するのに、爪に火をともすように、って表現を使うのか考えてみたんですよ。


 じっくり考えてみたんですよ。


 そしたらどうも稼いだ小銭を数える動作が、親指の爪と人差し指の腹をこすり合わせるから、その摩擦で親指の爪が発火してしまうくらいにちまちま小銭数えてんじゃないかという結論に達したんだけどみんなどーよ?