作文経過報告。−下書き完了いえーい。

whitestoner2006-02-17

 現在、二月十七日の午前零時三十五分です。

 三角枕に横になり、PDAでこの文章を書いています。

 昨日、何とかこの作文の後半および終盤の下書きが全て書き終わりました。

 いえーい。

 思い起こせば手をつけてから一年ちょっとです。とても長うございました。

 せめてこの仕事が半年早ければいろんな人がとっとと幸せになれたのに。

 いろんな人ってその大半が私ではありますが。

 でもそんなこと今更言ってもしかたがないのでとりあえずいえーい。

 というわけで全部で七九〇枚ほどになりましたです。

 今後はこの下書きを書き直しつつメルマガで配信しつつさらに書き直して仕上げたりしたいと思っております。

 書き直していくうちに八〇〇枚くらいになると思いますが。

 で、今後はとりあえずは引き続きこの作文の続きを書き始めております。

 ほら今年のあたし、一日十枚がノルマなので。

 こちらの方は四年くらい前に書きはじめて二年以上も放置をしておりました。

 とりあえずこっちの方は今月中にとっとと書き上げて次の仕事に移りたいと思います。

 しかし、手書き入カとはいえ、寝転がってのPDAで作文書くのてしんどいですね。

 それで何でまたそんな事をしておりますかというと、




 停電です。

 ええ、十六日二十三時十九分項に突然。

 すでに一時間半が経過いたしましたが、一向に復旧の見通しがたちません。

 隣の棟も真っ暗ですので、このあたり一帯がそうなのだと思います。

 扇風機が回らないので暑いです。

 蛟にも刺されまくってます。

 このままじゃどう考えても眠れないので雑貨屋で酒買って来ようと思います。

 今暗闇の中で二十バーツ札を二枚手にしました。




 あ、そうそう。昨日ね、ぜんぜん寝てないのにぜんぜん眠くなかったよ。

 いやあひさしぶりのカフェインって効くね。

 それじゃ。

(この文章はメールマガジンで配信されたものを転載しております)