第二の外人モデル。


裁判所から直接タイ字新聞を読む会の例会に行って帰ってきたのが夜10時頃でした。


すると偶然、写真撮らせてもらったお姉さんとお会いする僥倖に恵まれました。


そうです第七回文学フリマで販売する新刊のモデルをやっていただいた外国人女性です。


いきなりなのにこころよくインタビューをとらせていただき、チェックまでしていただきました。


よかったよかった。


もしかしたら入稿までお会いできないかと思ってたよぼくまだまだツイてるよ。





いつものことですみませんねえモザイク。


モザイクなしのページ画像は11月9日の文学フリマ当日にB-21 白石昇事務所の販売ブース(イベント終了いたしました)で公開という方針で。

(その後、通信販売開始いたしました)