海の向こうの双子。


零時過ぎたら同居人の農夫(仮名)様がカレーをくれました。


カレー飲んで幸せな気分のまま寝て起きます。


で、いろいろと告知を中心に仕事をこなします。


夜になったらまた社長から電話です。


物を運びたいそうです。


ぼくはひざが痛いから重いものは持てませんというと台車で運ぶブツだそうです。



で、土。


庭にバジルとか植えたい社長が土を運んでほしいとのこと。



で、さくりと運び終わるとまかない。


黄色カレーとイカオイスターソース炒めと魚皮の唐揚。


さらにすまし汁。



といつもどおりに一円も使うことなく家に帰ると、いきなりメッセンジャーバンコクのお友達に話しかけられます。


興奮してます。


もう画面に表示されるタイ文字が興奮してますオーラびんびんです。


いやこの人なんですけどね。


二年以上前に結婚して最近奥さんが妊娠したってところまでは聞いてたんですけどね。



なんと双子だそうです。




うれしそうに超音波写真など送ってきてくれました。


いやしかし日本にいながらお友達の奥さんの腹の中まで見れるとはすごい時代になったもんですね。