おうちに帰って夕方、粉と砂糖を練って焼きます。
重曹も入れて膨らませます。
で、ワイシャツにネクタイ締めてお出かけです自転車で。
ええ面接なのです。
夜の八時にとあるIT系企業にバイトの面接なのです。
行ってびっくり。
社長が二十代。
社長含む社員の平均年齢が二十代中盤。
面接終えて夜九時から面接者も参加しての飲み会がありましたオフィスで。
ええ会費五百円です。
事前に出来れば参加して欲しいといわれていたのです。
なんかノリが大学生なんですが。
いろんな方とお話してきましたが、なんか東京に来てはじめて元気な若い人たちが大量にいる場所に来た気がしてとても楽しかったです。
でもさ、そんな若い人ばかりの企業がのぼるちゃん面接してみようって思ったってのはどういう了見なんだろね?
フツーは書類落ちだろ?
謎は尽きませんが採用になってみないとわからないことなので、これはきっと永遠の謎のままかも。